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2008年11月20日木曜日

建設フェア in 高知

先日11/14・15の2日間、高知ぢばさんセンターでの「くらしと技術の建設フェアin 高知」に当社扱い製品を出展し、来場者の方々には、NETIS製品でもあり非常に関心高く熱心に見て頂きました。
ありがとうございました。







さて高知といえば坂本龍馬。
ちょうど15日は龍馬の生誕日であり命日でもあるとの事で、市内では約20チームのよさこい踊り演舞があり、全国から龍馬ファンが多く訪れておりました。
翌16日には、龍馬像のある桂浜公園でも様々なイベントが開催されました(龍馬まつりin桂浜)。 2010年新春よりNHK大河ドラマ「龍馬伝」の放送開始も決まり、龍馬ブームは拡がりを続けることでしょう。
尚、当地・東温市坊っちゃん劇場でのミュージカル「龍馬!」も、高知市で20日間にわたる出張公演を終え、再びホーム公演を開始しました。
益々絶好調の様子は、坊っちゃん劇場オフィシャルHPのスタッフブログからも伺えます。
まだ見たことのない方は、是非足を運び、生のミュージカル「龍馬!」に触れてみてください。

2008年11月8日土曜日

AEDの事(続編)

7/4のブログでご紹介しましたAED(自動体外式除細動器)使用時に行う人工蘇生術(心臓マッサージ・人工呼吸)に新たな提言が御座いましたのでご紹介致します。

CNNウェブサイトのこぼれ話です。
米イリノイ大学医学部のデイビッド・マットロック博士が発表した研究結果によると、心肺蘇生法(以下CPR)における心臓マッサージを行う際に最適なリズムは、ビージーズのヒット曲、「ステイン・アライブ」であるとのことです。

1977年の大ヒット映画「サタデー・ナイト・フィーバー」の主題歌で、ジョン・トラボルタがさっそうと踊るシーンを思い出す方も多いのではないでしょうか。
(写真はCNNニュースより)

心肺停止している人の蘇生という緊迫した場面で、音楽を思い出しながら心臓マッサージをするというと、少々不埒な行為とも思われがちですが、実は米心臓協会(AHA)では、2年前から実際にCPRの訓練にこの曲を用いているそうです。
AHAの推奨する心臓マッサージのリズムは1分間100拍です。しかし、実際にCPRが行われる現場では、施術者が自分のリズムに不安を感じるとリズムが遅くなる傾向があると言われます。そこで音楽に合わせた練習が有効かもしれないということで選ばれたのがこの曲。オリジナルの「ステイン・アライブ」の拍子は毎分103拍とのことで、100に近いのです。
さあ皆さん、いざと云う時に備えて実践しておきましょう!
※Stain alive ( 元気で行こうよ!とか 生き続けようよ の意味)

★ CNN.co.jp ★http://www.cnn.co.jp/fringe/CNN200810170032.html
【関連サイト】
日本救急医療財団・心肺蘇生法委員会
日本循環器学会・心肺蘇生法

日本ACLS協会  

2008年11月1日土曜日

自転車のある暮らし★自転車で行こう!!

近年地球温暖化防止、健康増進に加えて化石燃料高騰も重なり全国的に自転車が注目されている中、子規記念博物館講堂での表記の講演会に行きました。
小生は高校・大学と自転車通学で通し現在も自転車通勤実践中です。お蔭様でつい最近の健康診断でも全くNOプロブレム!でした。

当市は気候温暖で降雨も少なく地形も平坦である為、自転車の利用に最適の街と思いますが、反面自転車の為のインフラ整備とマナーやルールなどのソフト面のレベルUPが求められるのでは・・・。特にターミナル駅、デパート、商店街、公共施設、バス停などの周辺では不法駐輪や放置自転車が多く、歩行者や周辺住民は困惑しているケースが多い。

自転車ツーキ二スト・疋田智氏の基調講演でも自転車利用の多い欧州の事例などを紹介され駐輪場対策についても述べられていましたが、やはり行政が本腰を入れてやれば住民も理解協力し、お互いにハッピーになると!
(講演テーマ) 
「エコ&健康&財布に優しい!ヒキタの自転車入門講座」

★疋田智氏のプロフィール
1966年宮崎県生まれ。東京大学文学部卒。毎日往復24kmの通勤に自転車を使う“自転車ツーキニスト”。芝浦自転車研究所主任研究員、NPO法人自転車活用推進研究会理事、学習院大学生涯学習センター非常勤講師。TBS報道局勤務。 「環境、健康、そして都市再生のために自転車の有効活用を」をモットーに執筆活動を展開。

近著は『疋田智のロードバイクで歴史旅』 (枻出版社2008) HPhttp://japgun.hp.infoseek.co.jp/

講演会のフォローアッププログラムとして、11/16(日)には大街道アーケードにて「自転車マナーUPキャンペーン」の一環で、ストップ放置自転車や高校生によるマナーUPクイズなど、又松山市男女共同参画センター「コムズ」でワークショップも予定されています。 隣県香川県に於かれても「自転車の楽園さぬき」を目指して取り組みが進んでいます。
http://www.skr.mlit.go.jp/kagawa/jitensya/index.html

又、国土交通省では自転車を中心とした道路空間活用などを目的とした今年度の社会実験地域に当市、高松市など17地域を選定し先日(10/22)発表したばかり。

当市での実験内容は「共同自転車=ネットワーク型レンタサイクル」システムやC&BR(サイクル&バスライド)を連動させ利用促進を図るなどの社会実験です。
http://www.skr.mlit.go.jp/pres/h20backnum/douro/081022/shakaijiiken.pdf


2008年10月25日土曜日

皇太子ご来県

第32回全国育樹祭に、99年5月のしまなみ海道開通式以来となる皇太子殿下のご来県に際しての警備体制を目の当りにして、改めて日本警察の過剰とも思える警備体制に感じた事など・・・。

全国各地からの県警応援部隊が下見や予行演習の為、大型バスや装甲車で次々と事前に当県入りして参りました。非常に厳しい財政難の当県はいったいこの費用は何処から捻出するのかと不安になった方も多いのでは・・・。
私の勝手な思いで大変失礼ですが雅子妃殿下もこんな異常な警備を憂い?、ストレスとなりお引篭もりになっているのではと心配しています。
数十年前に英国に滞在した時にはロンドンのバッキンガム宮殿から警備も付かずエリザベス女王様が2シーターオープンカーをご自身で運転してハロッズへお買い物にお出掛けになる事もあると聞いていました。又同宮殿を警護されている衛兵も伝統の衣装姿で観光用なので即戦闘態勢には到底無理な服装・装備です。
もちろん皇太子様にもしもの事があれば大変ですが、3日間にわたる沿道の警備や上空からの監視や規制器材、又事前の関係各機関の打ち合わせや調整に費やした時間と労力をお金に換算するとどの程度なのでしょう?

そんな危惧を抱きながら初日の沿道でお迎えを致しました。

皇太子ご一行が通過する数時間前からの規制で沿道各所に立った警察官は皆さん若い方が多く対応もソフトで、今迄の警備とは違い、質問にも気軽に丁寧に受け答えをされており非常に好感が持てました。制服でなく私服に腕章でハンドマイクを持ち、明るく爽やか。彼等は愛知県警からの応援部隊との事で、若くてイケメン君揃いでおば様方も大変喜ばれていました。

皇太子車の通過時にはと、手を振るリハーサルなども彼等が手振り身振りで見本を示しながらの説明には、やんやの喝采を浴びていましたが、大いに警察のイメージUPに繋がったのではないでしょうか。

その内皇太子車が接近され皆様一斉に日の丸の小旗を打ち振って歓迎。アッという間の出来事でしたが皇太子様をご拝顔できて皆様一様に満足された様子でにこやかに解散していきました。
※今回の御公用車:トヨタ・センチュリー・ロイヤル特別仕様車でタイヤは全てゴム製でパンクはしないそうです。
その他パレードなどで使用されるロールスロイス コーニッシュコンバーチブル、国賓用の同ファンタムVIなどの御料車数台を宮内庁車馬課で管理されています。

2008年10月9日木曜日

全広連シンポ・三社合同セッション

電通、博報堂、ADK3社の女性プランナーによる「女性視点による最新市場分析とパネルディスカッション」が当地にて開催され、好奇心旺盛なおじさん振りを発揮して聴講して参りました。

本年タイ・パタヤで「第11回アジア太平洋広告祭(ADFEST)」が開催され、日本の広告マーケティング最前線に立つ気鋭の若手女性プランナーによる三社合同セッション「An Encyclopedia of Japanese Women (日本女性の百科事典)」が大きな反響を呼んだとの事、本日はその再現という事で、会場にはデザイン関係の学生から広告代理店、メディア関係者が大勢来場し、様々な事例紹介と共に進むシンポに聞き入っていました。
中でも今やインフラにもなっているコンビニ先駆者ローソン30周年記念「ハッピー子育てプロジェクト」の紹介等をはじめ、女性が購買意思決定の8割を占めていると云われる時代に合った、様々な商品企画や宣伝等についての話は何かと勉強になりました。

2008年9月17日水曜日

坂の上の雲ミュージアム

先日我々の業界の例会で、松山市が推進中の「坂の上の雲」まちづくりについてヒアリングしたところ意外とその内容について認識不足でしたので、改めてご担当者のご講演をお願いしようということになり、30名の希望者が参加して、昨年オープンしたその中核施設である「坂の上の雲ミュージアム」の拝観も兼ね、同館会議室にて同館長・松原正毅氏並びに松山市総合政策部・坂の上の雲まちづくり担当部長・松本啓治氏にご講演を頂きました。
 坂の上の雲ミュージアムHP
http://www.sakanouenokumomuseum.jp/

松原館長は司馬先生と永年に亘るご交遊があり、「坂の上の雲」執筆に当ってのエピソード等も聞け、作品がより身近になりました。
この広大な長編小説は、司馬先生が小説家として一番脂の乗り切った40歳代の殆どを費やした事や、ミュージアムは毎年テーマを変えた展示や市民講座、ミニコンサート、リレー朗読会等、飽きないよう様々な取り組みをされている事等をご紹介頂きました。
その他、まちづくりについても世界各地での生活経験上から、当市はもっと緑陰と水辺空間を備えた、安心安全で潤いのある「散策路のネットワーク化」が急務であると提言されました。

松本氏は「坂の上の雲」を軸とした21世紀のまちづくり構想についての経緯やそれらに取り組む市民・NPO・団体・企業・行政の連携などについて、また平成21年から3年間に亘るNHKの21世紀スペシャル大河ドラマ「坂の上の雲」は、現在当地をはじめ世界各国でロケが順調に進んでいる事、今後も当市はこの生活空間と観光空間が一体化した「フィールドミュージアム整備」に注力していく事などを述べられました。
 「坂の上の雲」ロケ快調!! (NHK HP)
http://www.nhk.or.jp/matsuyama/sakanoue/

2008年8月4日月曜日

デザインカプチーノ

染色アート 前田亮二さんの個展
~ミズイロノモリ~ を見た後に
松山・中の川通りの
「カフェ・クレマ」さんへ。

かわいいな~
このカプチーノ、

これもアートでした。

2008年8月2日土曜日

久万高原町のギャラリーカフェ『KIKUJIRO』にて

久万高原町・旧国道沿いにある、美人姉妹のギャラリーカフェ『KIKUJIRO』さんをお訪ねしました。
新緑の頃恒例の久万高原町小皿木別荘『ホワイトキャビン』 でのCountry Life パーティで頂いた美味しいコーヒーが忘れられなくて。。

丁度絵手紙展の初日で多くの絵手紙が展示してありました。
久万高原町在住の日本絵手紙協会公認講師:佐伯和子先生の教室の生徒さんの展示会との事で、100点あまりの作品に魅了されました。
8/31まで開催中との事ですので、久万高原町方面へお出掛けの節は是非覗いてみて下さい。


   
     小皿木別荘『ホワイトキャビン』 http://home.e-catv.ne.jp/white-cabin/ 

その他アトリエ小皿木の武智夫人の個性豊かで優しい陶芸品や、同じく久万高原町在住の前田亮二氏の染色アート作品等、数々の心癒される手作り作品が落ち着いた空間に展示されておりついつい長居してしまいました。

染色アート前田亮二さんは大分の大学で勉強し、今は久万高原町面河にアトリエを構えておられます。『ステンシル』という技法を駆使、とても繊細で涼しげな作品です。
7/31から8/5まで松山市湊町のギャラリーリブ・アートでも染色展~ミズイロノモリ~を開催中です。
http://www.geibunob.jp/cgi-bin/topics/topics.cgi

KIKUJIRO :月・火曜定休

2008年7月24日木曜日

お帰り! 坊っちゃん!

坊っちゃん劇場会長・宮内政三氏、東温市長・高須賀功氏、
松山市長・中村時広氏とキャストの皆様方

わが町東温市の坊っちゃん劇場第1作ミュージカル「坊っちゃん!」(脚本・演出:ジェームス三木氏)が全国公演を終えての「お帰り! 坊っちゃん!」ファイナル公演の初日に行ってまいりました。
平成18年のこけら落しから上演回数は計376回、観客動員数は16万6千名! 全国各地で松山市・東温市の文化特使の役割も努め、大いに両市の名前を広めたことに対し、公演後に両市長より坊っちゃん役の三重野葵氏とマドンナ役の椿千代さんに感謝状の贈呈も御座いました。

全国100数回公演で鍛えられ更にバージョンUPした舞台に満員の観客も大満足で公演終了後も各所でキャストの方々と記念撮影をしたり興奮冷め止まぬ状況でした。

荒川洋氏のトリプルキャスト(校長役・おキヨ役・三味線芸者役)をこなされたそれぞれの役のしぐさや演技、ベテランの円熟味に大いに感動致しました。
もちろん他の皆様もそれぞれ素晴らしい演技であっと言う間の100分間。エンディングにはテーマ曲『ありふれた人生』の大合唱が胸に迫りとどめを刺されました。

わが町、わが郷土の誇りとしての『坊っちゃん劇場』を今後更に全国各地の友人・知人達にも機会あるたびに広めて行きたいと思った次第です。

主役・坊っちゃん役
三重野葵氏と共に




2008年7月12日土曜日

拉致被害者を救出するぞ!

《国民大集会in愛媛》が洞爺湖サミット前日の7/6(日)に松山市民会館で開催されました。13:30開会でしたが12:30の開場と同時に大ホール半分程度の入場者があり、横田めぐみさんの生い立ちをアニメ化した「めぐみ」DVD等が上映されていました。そして気がつけば会場は超満員で通路や立見席も満杯、2000人収容の会場に約3000人が来場されたらしいです。

超党派の拉致議連会長として小泉純一郎元首相の対北朝鮮外交を一貫して批判してきた平沼赳夫衆議院議員の講演には大いに感動しました。脳梗塞を奇跡的に克服されて拉致被害者の立場に立った力強い心からの叫びには胸が熱くなりました。

平沼赳夫衆議院議員:
05年7月の郵政民営化関連法の衆院採決で反対したが、同年の衆院選で自民党公認を得られず無所属で当選。06年には「女系天皇」容認の皇室典範改正をしようとした小泉首相を厳しく批判した。昨今では希な信念を貫く政治家でもある。生後まもなく、親族の平沼騏一郎元首相の養嗣子となった。真佐子夫人の父は徳川慶喜嫡孫の徳川慶光元貴族院議員。


続いて拉致被害者家族の横田早紀江さん、有本嘉代子さん達からの悲痛な生のメッセージ。会場内のそこかしこで、皆心打たれ涙を流しておりました。
有本さんは今も食事の時は娘の恵子さんの分も一緒に作り食卓に並べているそうです。横田さんはめぐみさんの衣裳等を当時のまま保管しているそうですが、衣裳箱に先日防虫剤を入れていた時オルゴールを見つけてネジを巻いたらメロディーを奏でたので、めぐみちゃんは生きていると改めて確信したそうです。

中山拉致担当首相補佐官に宛て、会場より飛び入りで声明文を読み上げる一幕もあり、集会は盛り上がりました。折りしも洞爺湖サミットの前日、必ずやG8首脳にもこの叫びが届くようにと来場者全員が願い、最後に唱歌「ふるさと」を合唱して一刻も早い帰国を念じての散会となりました。

政府拉致問題対策本部ホームページ 
http://www.rachi.go.jp/
http://www.rachi.go.jp/jp/archives/2008/0706ehime.html

2008年7月7日月曜日

明るいニュース報道を義務付け?

最近のNEWS報道には国内外を問わず偏見や興味本意なものが多く中には目に余るものがあります。メディア関係者は視聴率の取り合いで興味本意なものを大袈裟に報道しているように見えてなりません。

ルーマニアの上院が、6月26日、「暗いニュースが多過ぎて人々を病ませている」として、「楽しいニュース」を流すようテレビ局やラジオ局に命じる法案を全会一致で可決したとのことです。暗いニュースは有害であり健康に影響を与えると提唱したもので、「ニュース放送は明るい話題と暗い話題に対等に時間を割かなければならない」としています。 [ブカレスト 6月26日 ロイター]

石原俊一氏(文教大学人間科学部)が、M-1グランプリ予選の漫才芸を10分間のDVDに編集し、これを見た人達と青い画面を見ていた人達について、POMS(Profile of Mood States)という尺度を用いて気分状態の変化を評価し、昨年報告しています。結果、漫才芸のDVDを見た群では、「抑うつ」と「怒り」の感情が低下し、「活力」や「積極性」が高まったとのことです。

漫談家、綾小路きみまろのDVDや本も隠れたベストセラーですが、「日本笑い学会」では全国各地の笑いの講師を登録して各種講演会・会合に派遣・紹介もしていますので一度お試しになってはいかがでしょう。


楽しいニュース報道を義務付ける法案というのは、マスメディアにとっては頭の痛い話かもしれませんが、健康な社会の構築には有用なことなのかもしれません。

○ ロイター・ルーマニア上院、「明るい話題」の報道を命じる法案可決http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-32462520080627
○ 文教大学人間科学部人間科学科紀要よりhttp://www.bunkyo.ac.jp/faculty/lib/klib/kiyo/hum/h29/h2904.pdf
○ 日本笑い学会 http://www.age.ne.jp/x/warai/

2008年7月4日金曜日

AED(自動体外式除細動器)の事

先日の四国高校ラグビー大会会場本部席にも携帯用AEDが置いてありました。
愛媛県内でもAEDで助かっている事例が増えています。 この4月には松前町の大型SCの工事現場でもAEDのお陰で一命を取りとめた身近な事例がありその効果を知らしめた所です。

何らかの原因で心臓が急に正確な働きを止める場合があります。このとき心臓はピクピクしびれたように動き(心室頻拍又は心室細動という状態)、放置しておくと心臓が止まり脳に酸素がいかなくなり死に至ります。

心臓が1分止まると生きる確率が10%程度ずつ少なくなり、特別な場合を除いて10分を過ぎると死んでしまいます。でも心臓がピクピクしている間に心臓に特別な刺激を与えると正確なリズムに戻る場合があり、この特別な刺激ができる機器がAED(自動体外式除細動器)です。この機器は少し教えてもらえばどなたでも使えます。

公共事業の現場に従事する方々も高齢化が進み、又遠隔地での現場ではいざと云う時の救急活動にどうしても時間がかかり初動対応に遅れがちで貴重な命を救えない事もあるため、三坂道路の工事現場事務所では2箇所設置しています。メーカーの取扱説明会では、どなたも真剣で関心の高さを感じた次第です。

三坂道路安全協議会 AED説明会

現在松山市消防局では救急蘇生法やAED使用方法についての無料出前講座を行なっていますので有事に備えて受講されておくと安心です。又、松山市では各種イベント用に貸出し用AEDを消防局警防課に3台用意したのでどんどん利用して下さいとのことです
※松山市ホームページに案内があります。 http://www.city.matsuyama.ehime.jp/sbkeibou/1182404_1062.html
※その日の救急医療機関が分るテレホンサービス:089-925-6633(消防局通信指令課)

《救命の連鎖》
1. 早い通報:落ち着いてはっきりと119番へ通報。
2. 早い応急手当:救急車到着迄に心臓マッサージ、
AEDによる応急処置。
3. 早い救急処置:救急救命士等の高度な応急処置。
4. 早い医療処置:医療機関における医療処置。

2008年6月23日月曜日

国づくり人づくりのコンシェルジェ

この度私の先輩で、西松建設㈱香港支店次長で退職され、現在は松山市在住の市川寛氏が、土木学会発行の 『国づくり人づくりのコンシェルジェ~こんな土木技術者がいる~』に紹介されましたのでご案内申し上げます。
今回の出版は、(社)土木学会コンサルタント委員会の国際競争力特別小委員会が、海外で活躍する技術者7名の方々の生き様や仕事の内容を、若手技術者や学生を対象に全国各地で開催した「世界で活躍する技術者との懇話会」の内容をまとめ、この5月に出版したものです。http://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail2244.htm

現在一部の心無きマスメディア報道はじめ政争のネタにされている関係者にとって一筋の光明となり、若手技術者には夢と希望を与えるのでは思いますので、うっとうしい梅雨のひと時の気晴らしにでも是非ご高覧頂ければと、ご案内まで。